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2008年6月

自分自身と仲良く

「石の上にも・・・」の記事に、前屈で初めて足に手が届いた方の話を書きました.

今日の辻堂松浪クラスのレッスンでは、お二人の方が初めて、仰向けの状態から、腹筋を使って起き上がることができました!

お二人とも大喜び^^ 私も嬉しいhappy01 お二人に拍手、パチパチパチ!

先週はできなかったのに。ついに、壷にためてた水があふれてきたのですねsweat02

こういうことがあると、ますますやる気になります。お顔が輝き始めますshine

やったね、と自分をほめてあげてください。

日頃から、体をいたわり大事にしてあげると、からだもますます協力的になって、心と体が結ばれて良いパートナーになってゆけるような気がします。

逆に、何で私の体ってこんなに固いの。こんなに弱いの。なんて、マイナス思考でからだを責めたりしていると、体はますます萎縮して、心と体はバラバラに。

「ヨガ」の意味は「結ぶ、つなぐ、調和」。体をいたわりながら育て、心と体を上手につないでゆきましょう。自分自身と仲良くするために。

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石の上にも・・・

辻堂教室のNさん、「この前、前屈のポーズで初めて手が足に届いたんです。嬉しくって!」とやって見せてくださいました。

今日はすっかり、手の指が足指の向こうに2~3センチほどはみ出すくらい。

わ~、すごい!良かったね~、と周りの方も一緒に喜んでくれて、Nさん、ニコニコと何回も前屈しちゃいました(笑)。

・・・続けてきて良かったと思う瞬間です。

Nさんは4月で入会3年が経ち、4年目に入られたところです。

コンスタントに良く続けてくださいました。

ヨガを長く続けてゆくと、効果がでているのかどうか良く分からない時期も、マンネリになってやる気がなくなったりする時期もあるのでは、と思います。私にもありました。

でも、そんな時も壷に一滴ずつ水がたまるように自分の中では何かしら積み重ねているのです。

そして、壷一杯に水がたまったら自然と外にあふれ、手ごたえを感じられます。

そんな時期がこれからも何回も訪れますよ。楽しみに・・・!!

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薄紙をはぐように・・・

梅雨らしいどんよりした空。体調も重だるくなりやすい季節ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今日は辻堂松浪教室のクラスがありました。

入会されて1年近いMさん、ご自分の変化について話してくださいました。

以前は、季節の変わり目には風邪をひきやすく、治ってもまたすぐひいてその繰り返しだったそうですが、ヨガを始めてから風邪をひかなくなっって体調がとても良いそうです。

それから、首を後ろに反るようなポーズをすると気分が悪くなっていたけれど、今はそれがなくなって反ることも気持ちいい。こんなに自分の体が変わるなんて不思議です、と。

嬉しいお話ありがとうございました。

首のこりや頚椎の異常がある場合、首を反るポーズ(ex.魚)や前に倒すポーズ(ex.うさぎ)をすると、気分が悪くなったりめまいのような症状が現れることがあります。それがなくなってきたのは、Mさんの首の状態が整ってこられたことの表れでしょう。

地道に継続していると、薄紙をはぐように少しずつ変わってゆきます。

小さな変化の積み重ねが大きな変化と喜びにつながってゆくんですね。

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猫の島

竹富島のカイジ浜。

星の砂で有名なところで観光コースの一つになっているので、人の少ない梅雨のこんな時期でも、人が多かったです。

星砂は、いっぱいあるのかと思っていたら、手のひらに砂を広げてじっくりさがしたけれど、みつからず、残念。

そのかわり、ネコが沢山!

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野良とは思えない毛並みの良さ。

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まるで、ネコ鍋・・・

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う、じ~っとしてる。

野良猫が繁殖して、いまや「ネコの島」などと言われているそうです。

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真ん中の黒いのはナマコ。

透明で綺麗な海でした・・・・・・。

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うつぐみのこころ

竹富島の港の近くの「ゆがふ館」

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竹富島の文化・芸能について紹介しているところです。

ここに「うつぐみ」という大きなパネルがありました。

うつぐみとは、助け合いの心というようなことらしいですが、島の人たちがうつぐみの心について語った言葉が載っています。

たとえば・・・

★「うつぐみ」 

土地の生産性が低いところでは、協力し合わなければならない。

山や川や田があるところとは違う。

そして、旱魃、台風、病害虫などの災い。

うつぐみの心はそうした自然環境の厳しさがあったから生まれた精神性だろう。

★「竹富は違う」といわれる。

常に願いをして、

浄化している気の流れがあって、

それが他の場所とは違うと思います。

★石を積むときは削らないで組み合わせる。揃えるところは揃える。

大きな石、小さな石、形の良い石。石一つ一つにそれぞれの形があり役割がある。

どの石をどこに使うか、表に使うか、裏に使うか、基礎に使うか、上に飾るか、それを見極めてつんでゆく。

野面積みを見ると、うつぐみの精神だなあって思う。

★「神加那志、親加那志」

神にまさるものなし、親にまさるものなし、という意味です。

この島を歩いていると、浄化されたやさしい気が満ちているような気がしたのですが、こういう、島の人たちの心が生きているからだろうな、と感じました。

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竹富の宿

お土産に買った、雪塩ちんすこうとゴーヤコーヒーを飲みながら書いてます。どちらも美味!!

今日は旅の宿について。

4泊したうち、1泊目は石垣島のホテルでした。これは往復の航空券とホテル一泊がセットになってるもの。

2泊目からは竹富島の民宿「のはら荘」に3連泊。

宿の方はとっても暖かく、部屋は清潔で食事は美味しくボリュームもあって、何よりも島が気に入ったので、3連泊もしちゃいました。

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のはら荘の入り口。

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玄関前の花。

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中庭。ここでゆんたくをする。

部屋は6畳間で、隣の部屋とは襖で仕切られていて、ふすまも入り口も鍵はかかるようになっている。

コインクーラーがあるが、夜は窓を開けて網戸にしてると気持ち良い風が入り、扇風機もほとんど使わなくて済むくらいだった。

入り口の鍵もかけずに寝ていた。宿の方も「鍵をかけたとは1回もないねえ」とのこと。平和な島だいうことを実感。

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ある日の夕飯。赤米と厚揚げにわかめの味噌汁。マグロとイカ、しゃこの刺身、ナスの田楽、かぼちゃの天ぷら、ゴーヤの和え物、野菜サラダ、梅干、キウイなど。

他に、泡盛がおいてあり自由に飲んで良い。

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ある日の朝食。赤米、梅干、豆腐とへちまの味噌汁。目玉焼き、野菜サラダ、島豆腐、かまぼこ、ヨーグルト、漬物。

どれもほんとに美味しく、味噌汁が絶品!おなかもぽんぽこりんになりました。

夕飯の後、8時半から10時まで、ゆんたくといって、宿のご主人と宿泊客が集まり、中庭で泡盛飲みながら、話したり三線で島の歌を歌ったりして交流する時間があります。強制ではなく自由参加。

宿によっては、ゆんたくをやらないところも、一日おきのところもありますが、この宿では毎晩あって、それが楽しみでリピーターになる方もいるとのこと。

1泊目は泊まったのが私一人だった(笑)ので、御主人と奥さんと私の3人でいろいろお話。2泊目は7人、3泊目は9人と、どんどん賑やかになってました。

島のことを教えてもらい、島の歌を歌い、他の人たちと旅の情報交換も出来て、たのしい時間でした。三線も初めて触らせていただきました。

大学院のゼミで竹富島の文化について研究している学生さんグループや、仕事をやめて沖縄に移り住むため沖縄県内あちこち旅してる人、長野&静岡から来られた二人連れの姉妹、八重山好きでしょっちゅう来ていて、旅の最後は必ずのはら荘に泊まるんだと言う常連の若者、など色々な方がいました。

集まる人によって、ゆんたくの雰囲気も違い、良くも悪くもなるような気がします。

民宿は、リーズナブル(1泊5250円)ですが、トイレやシャワー室は共同です。人の声や物音が気になることもあり、一長一短ですね。プライベートを重視したい方には、コテージタイプの宿もありました。あなたはどちら派?

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アイヤル浜

竹富島の中でも一番こころに残るのが、アイヤル浜。

集落からは少々遠く(といっても自転車で15分くらいかな)、潮の流れが速いので遊泳禁止になっているのですが、観光バスが入らないので人が少なく、私が行ったときも見渡す限り誰もいませんでした。

浜に向かう途中の景色。

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はじめて来たのに妙に懐かしく、安心して泣けてきた。旅にでて3日目のこと、日常から離れて心の奥の何かがほぐれたのかな。

子供に帰ったような気分でチャリンコをこいでいくと、蝶々が沢山、ひらひらと舞っていました。

蝶は、「魂の象徴」とか。蝶が乱舞する姿って言うのは、幻想的というかなんというか、「楽園への入り口」という感じがしましたよ。

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その道を通り過ぎて浜に行くと、今度はのら猫が出迎えてくれて。

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おなかが空いてるみたいでしたが、なんにもあげるものがなくて可愛そうでした。

でも随分なついてくれて、しばらく話し相手になってもらい(笑)遊んでもらいました。

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海を眺めながら、ぼ~っ・・・・・・至福のとき・・・。

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竹富島

沖縄旅行から帰ってからも、まだ微熱があるようなポー~ッとした感じが続いています。

八重山病にかかったのかな(笑)

さて、私が一番気に入った竹富島は、石垣港の離島ターミナルから高速船で10分。人口は340人ほどの小さな島です。

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これが竹富港。

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なごみの塔という島一番の高台。

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なごみの塔から見た町並み。よくガイドブックに載ってる写真をまねして撮ってみました。

赤い瓦の屋根とグレーの石垣、そして白い砂の道、南国の花の鮮やかな色、このコントラストが綺麗。

穏やかで風情があるこの町並みを自転車で走ってみると、スーパーもコンビにもなく、コンクリート建築や2階建ては見かけません。

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白砂の道は、各家が、毎朝家の前の道を竹箒で掃き清め、車が通った後で残るタイヤの跡も、消してしまうのだそうです。

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ご存知、魔除け「シーサー」。

この写真では ちょっと分かりにくいけど、屋根のシーサーは、真ん中ではなくて少し左によたっ所にいます。

それは、魔が来たときに、真正面からぐっと受け止めるのはシーサーでもさすがにきついので、横に構えているとか。なんだか人と人との関係にも通じるような気がしますね~。

というわけで、次回はアイヤル浜でであった猫と蝶々です。どうぞお楽しみに~!

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昨日、沖縄旅行から無事に帰ってまいりました。

心配していたお天気ですが、台風にあうこともなく、日中はほとんど雨も降らず、とってもついてました。関東は雨が降ったりして寒かったようですね。

沖縄は八重山諸島、四泊五日で五つの島を巡ってきました。

強く勧めてくれる人がいて、八重山を選んだのですが、行ってみてよかったと思います。

子供のようによく歩き、よく走り(チャリで)、初めてのシュノーケリングも体験し、島のおばあの話を聞き、島の歌を歌い、わずかでも島の文化に触れられたことが嬉しかったです。

特に気にいったのは竹富島という小さな島。

赤い瓦と石垣の、古い沖縄の伝統的な家屋が保存されて、町並みがとっても美しく、島の人たちも心優しく、あたたかく奥ゆかしさを感じる島でした。

ひまわりや ブーゲンビリア、ハイビスカスも綺麗に咲いて、色とりどりでした。

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カイジ浜では猫の集会があったようで(笑)。

竹富島には猫が多く、島の雰囲気のせいなのか猫もまったり。道路にいる猫は、車が近づいても、すぐそばに来るまで逃げようとしないので、ひいちゃいそうでコワイと島の人が言ってました。

旅の報告、また後日しますので良かったら見てください^^

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