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2010年6月

デトックスヨガ一日体験

「心と体を浄化するヨガ・1日体験」をやらせていただきました。

これは茅ヶ崎駅近くのハーブのお店アールグレイさん主催で開かれました。

石川教室の佐野さんのご紹介で、昨年に続いて呼んで頂きました。

茅ヶ崎女性センターにて。

基本ポーズの他に

肩こりをお持ちの方が多かったので、腕の長さの修正、肩甲骨のほぐしを取り入れました。

終わった後は

スッキリとしたわ~sign03

腕が動きやすくなったsign03

優しい動きでもすごく汗かいて、よく効きますね~sign03

などなどの感想を伺い、短い時間ですが楽しいヨガ体験をしていただけて嬉しく思いました。

club アールグレイさんのHPは…

http://www.earl.co.jp/

主催の熊谷さんご夫妻の暖かさが伝わるお店です。

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腎気を高める方法

皆様こんにちわ! 梅雨入りしましたね。

今日は前回の続き「腎気を高める方法」です。

「腎の気」は、生命力。

不安やおびえが強くなると腎が弱り、

逆に腎が弱ると不安やおびえが強くなります。

腎の気を強くする方法は

foot下半身…お腹、腰、足を冷やさない。

ヘソ出しなどもってのほか。腰湯で暖めること。

オフィスなどの冷房が効いているようなら夏でも腹巻などで自衛すること。

footよく歩くこと

丹田を意識して腰から足を出すように。

足親指を踏み込んで。

foot夜11時前には寝る

東洋医学的には、五臓六腑には疲労回復する時間がそれぞれあり

腎の時間は午後11時〜午前1時だそうです。

早寝早起きが大事ですね〜。

foot黒い食べ物をとる 

黒ゴマ、黒米、黒豆、玄米、ごぼう、ひじき、わかめ、無精白パンなど。

footネバネバ食品

納豆、オクラ、長いもなどもgood

foot木の実

ギンナン、松の実など

foot夏は1日1回必ず汗をかくように

汗をかけば汗と一緒に老廃物が出てゆくので、腎は楽ができます。

汗をかかないと、腎が老廃物を尿として体外に出す働き=排泄作用を一手に引き受けることになり、働き過ぎに…。過労で疲れてしまいます。

<腎は夏休んで冬に働く>

冬の寒さから体を守ってくれる生命力の源なので、夏くらいは休ませてあげないと。

foot耳のマッサージ

陰陽五行では、耳は腎に属します。

耳を両手の人差し指と中指ではさみ上下にこする。

耳を人差し指と親指でつまみ、上から順に引っ張って、痛いところがあったらそこをゆっくりと5〜10回ほど引っ張る。

foot最後に…ヨガのポーズでは

バッタは腎によく効きます!

http://www.yoga-station.com/pose/batta.html

前屈のポーズと組み合わせるといいですね。

http://www.yoga-station.com/pose/zenkutu.html

bookこの記事の参考図書は

「ぼーっとしようよ養生法」(田中美津著)毎日新聞社 


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白髪が黒髪に…

いとこから聞いたお話です。

いとこの母(私の叔母)は89歳になります。

すっかり綺麗な白髪頭になっていたのですが、

ひ孫ができて、従姉妹の家に1~2週間泊まってひ孫の世話をするようになったら

後頭部際に黒髪が増えてきたそうです。

今日、叔母に会ったら、ほんとに!後ろに黒髪がでてグレーに!

89歳とは思えないくらい肌にも艶がありました。

小さな子のエネルギーをもらうことが元気のもと。

最近は3人目のひ孫も生まれたのでますます元気にup

好きな動物をかわいがるのもいいようですよ!

聞きかじりの知識ですが、髪の毛は「腎の気」がつかさどっているとか。

他には「腎の気」は免疫力、耳の働き、葉や骨、排尿排便もつかさどり、

生命力の元でもあります。

元気とは「元(もと)の気」。

生まれたときに持ってくる生命力のこと。

それが腎気です。

「女性は7年おきに年をとる」と中国の古い文献には書かれているそうです。

体の節目が7年おきにやってくるということです。

(男性は8年おきだとか。)

そして腎気が尽きたときに人は亡くなるのだそうです。

では腎気を高めるにはどうしたら良いか…

これについては、次回にご紹介しますね!

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ダカラコソデキルコト

美術館へ向かう電車の中で

武田双雲さんの本「上機嫌のすすめ」を読みました。

Img020

双雲さんは、湘南に住む書家で、今とても人気がありますね。

一時期、藤沢駅前でもストリートパフォーマンスをされていたそうですから、

もしかしたら前を通ったことがあるかも…。

この前「徹子の部屋」に出ていて、お話が面白かったので、興味を持って読みました。

diamondまず、上機嫌って何かと言うと、

ただ楽しければいいと言うだけの刹那主義や

単なるハイテンションな状態ではなく、

どんな困難にも立ち向かえる「ぶれない心」をもつこと。

明るく、安定感があり、持続する力がある。

マイナスの感情を生みやすい時代だからこそ、上機嫌力を身につけよう!

という本で、前向きな心を保つヒントが沢山ありました。

diamondその中でも、双雲さんいわく「上機嫌になる魔法の言葉」が

「ダカラコソデキルコト」

例えば、

「年取っているカラコソデキルコト」

「すごい不景気だ。ダカラコソデキルコト」

マイナスに思える状況ををプラスに変えて、自分らしさを生かすための呪文の言葉。

これは私も時々やってます!

うちみたいに小さなヨガ教室は、設備の点では大きなスタジオに到底かないません。

「小さな個人教室ダカラコソデキルコト」

レッスンの出席者が少ない時は、

「少ないカラコソデキルコト」を考えます。

「雨が降ってる。ダカラコソデキルコトを楽しもう!」

「停電で真っ暗に。ダカラコソ キャンドルでいつもと違う夜をすごしてみよう」とか。

この言葉、いろんな状況を楽しめるようになりそうで、なかなかいいですねshine

もっと使ってみようっと。

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オルセー美術館展 

皆さん、こんにちわ!

昨日は久しぶりに都会にいってきましたーhappy01

六本木の国立新美術館で、「オルセー美術館展2010 ポスト印象派」を見て、

夜は表参道で塩沢賢一先生が主催する瞑想会に参加させていただきました。

diamond「オルセー美術館展2010 ポスト印象派」は

モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルソー他、数多くの作品が展示されて

見ごたえがあります。

ただ、とにかく人が多くて…

頭と頭の間から絵を見るような状態。

足を踏まれたり肩がぶつかったり…

ゆっくり見られる状態ではなかったのでちょっと残念。

そんな中でしたが、今日は、アンリ・ルソーの独特の質感と色合いに惹かれました。

他には、ヴィルヘルム・ハンマースホイという方の「休息」。

女性が椅子に座って休んでいる後ろ姿を描いた絵で、

静かな空気感が伝わってきます。

オルセー美術館については以下のサイトをどうぞ。

http://orsay.exhn.jp/

8月16日までやってますが

行かれる方は、土日は避けたほうがいいですね。

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歩ける幸せ

先日、晴れた日に 大庭城址公園に行ってきました。

近くなのに、行ったことがなくて。

桜の季節は人がいっぱいらしいですが、その日は数名の人しか出会わず、風の音が気持ちよく響いていました。

Photo

芝生の広場に立つ大きな木。大きく枝を広げて、いいですね~。

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Photo_4 

この日は公園の中や周辺を1時間以上歩いたのですが、気持ちの良い気を感じて元気をもらいました。

実は、昨年末から、左脚の付け根が痛くて、最悪な時期は、歩くもの階段を上るのも痛くて難儀してました。

原因は、レッスンで開脚、前後開脚を行った際、可動性を広げようと無理してしまったようです。

自分ではそんなつもりはなかったのですが、もうちょっとできる、もうちょっと…と、やりすぎてしまったみたいで。

それと、いいとこ見せようと、見栄を張ってしまったかな、と反省。

やっぱり、ええカッコしいは邪道ですね(笑)。

皆さん、無理しないよう気をつけてくださいねcoldsweats01

今回の私の症状は、深層筋である腸腰筋の炎症でした。

痛みがなかなか引かないので、今回は、はり治療を何回か受けるうち、薄紙をはぐように良くなってきました。

1度は23センチという長い中国針も初体験。冷や汗ものの、でもこれもまたいい経験でした(笑)

自分なりに家でマッサージしていましたが、張ってるところを探りながらやってると、ここが痛いときは、こちらも凝るんだな…と、体のつながりを感じることができます。

体調の悪いときは、かえって生きたからだの勉強になるものですね。

それと、今回、ストレスと体の関係を改めて感じました。

ヨガ療法の課題の締め切りが4月で、2~3月は一番痛みがひどかったです。

課題が終わったら急速に良くなったので、ストレスやプレッシャーが影響していたようです。

追い込みの時期は休みも休みではなく、普段も深夜までパソコンに向かってましたから、自然に反した、体をいためるような生活でしたね。これも反省!

やっぱり休みは必要です。

今はほとんど痛みがなく、「歩ける」と言う当たり前のことが普通にできるようになって、とっても幸せですhappy01

不調な時期があったからこそ、感じられる幸せ。

次はどこにでかけようかな。

梅雨入りが遅くなった様子なので、爽やかな日が続いてほしいと願っています。

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足るを知ること

先日の強会で、「ヨガの八支則」についてお話しました。

これは、ラージャヨガの修行の8つの段階を示したものです。

第1段階 ヤマ(禁戒) やってはいけないこと

第2段階 ニヤマ(勧戒) やったほうが良いこと

第3段階 アーサナ(座法) 理想的な姿勢をとること

第4段階 プラーナーヤーマ(調息) 呼吸の調整

第5段階 プラーティヤーハーラ(制感) 感覚のコントロール

第6段階 ダラーナ(凝念) 集中

第7段階 ディヤーナ(静慮) 無心の境地

第8段階 サマージ(三昧) 自他一如 一体化

と、なにやら聞きなれない言葉が続きましたが、日常生活の中で自分を律することから始めて、体を整え、呼吸を整えプラーナのコントロールをし、さらに瞑想を深めて三昧に至る8つのステップです。

この中で今日は、第1段階の「ヤマ」について書いてみますね。

ヤマ(禁戒)には、5つあります。

これは、誰にとっても必要な道徳律。

心を乱すものを禁じ、心身の浄化、調整に役立つ日常のモラル。

心の平成、安定を図るための自発・自主的なものです。

5つを簡単に言いますと、

1)非暴力

暴力を振るわない、人を傷つけない。物理的にだけでなく、言葉や目線などでも傷つけない。あらゆるものを生かすこと。

2)正直

嘘をつかないこと。間違ってることは間違ってると、分からないことは分からないと言うこと。

3)不盗

人のものを盗まない。物だけではなく、人の考えをまるで自分が考えたかのように話すこともこれにあたる。

人の考えに共感したら、それを自分の中で消化し、自分の体験を通して話すようにするといい。

4)禁欲

邪欲を持たない。節制する。

5)不貪

むさぼらず、生きるのに必要なもの以上を所有しない。

当然与えられるはずのものだけを受け取るのが自然。それ以上のものをほしがることでストレスや悩みが生まれることも。

自分に必要なものはすでに与えられているのだから、それに対しての感謝の気持ちを持つこと。

これらは、モラルとしては当たり前に感じるけれど、どれも実践するのはなかなか難しいです。

例えば、本やテレビで聞いた人の考えを、自分の考えのように話してしまう。

最低限のものだけでは満足せずに、あれもこれもとついほしがってしまう自分がいます。

何か望む方向があると、自分の器以上の結果を求めてしまい、うまくいかないと、焦ったり、不満が生まれたり、やる気がなくなったり…ということもままあります。

第2段階の「ニヤマ」(勧戒)にも、「知足」と言う教えがあり、この「足るを知る」こととも通じるのですが、

謙虚に自分を見つめれば、今の自分にちょうど良いものが現実として目の前に現われているのだなあ…と言う気がしてきます。

等身大の自分を考えれば、むしろ恵まれている。

ありがたいなあと思えることがたくさん見えてきます。

焦ったりイラつくよりも、足元を見て、まず今の自分ができることを地道にやってゆけばいい、と軌道修正できます。

望んでも無理…という消極的な意味ではなく、一歩進んだ積極的な意味での現実肯定。

そして感謝の気持ちをもって進んでゆきたいなと、今回のお話しを機に改めて感じたのでした。

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