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こんにゃく湿布

「夏に冷えが始まる」

こんな言葉を聞いたことがありますか?

このところ、冷たいものを飲んだり冷房のきいた部屋にいることが多いので、お腹が冷えているような気がして、冬に買った「こたんぽ」(小さな湯たんぽ)を取り出してお腹を温めてみました。

暖かさがじ~っくり体の中に伝わりとても気持ち良く、内臓はけっこう冷えてたんだな~と実感。

その夜はとても眠りが深くなりました。

それで、次の日は、「びわの葉+こんにゃく湿布」をやってみました。

民間療法ではよく言われているものですが、初体験。

shineやりかたです

1、こんにゃくを15分ほど鍋でゆでて、乾いた布で水分をふき取り、タオルでくるくると巻く。1枚では熱いのでもう1枚、それでも熱ければもう1枚巻いて温度調節する。

2、患部にびわの葉の表面を皮膚にあて、その上にタオルで包んだこんにゃくをのせる。

3、場所によってずれてしまいそうなときは、布で固定。

4、こんにゃくが冷めてきたらタオルの巻きをほどきながら熱さを調整。

5、こんにゃくが冷めるまで約20~30分ほど続け、終わったら水で絞ったタオルで患部を拭いて毛穴を引き締める。これで温かさを逃さないようにする。

私はお腹にのせてみましたが、これも体の細胞にじわわ~んとあったかさがしみわたり、すごくリラックスできて、上半身もらくになりました。

うつ伏せで、腰や肩甲骨のあたり、足の裏なども良いようです。

こんにゃくは昔から毒を出すと言われますし、

びわの葉は、薬効成分が豊富で、冷えや痛み、整理痛、神経痛、腰痛など、に効果的。

アミグダリンという特殊な成分が含まれていて、強力な殺菌作用のほか、酸性に傾いた血液をアルカリ性にし、自然治癒力を高めてくれます。

ちょうど生徒さんから頂いたびわの葉がありましたので使わせて頂きましたが、びわの葉がなければ、こんにゃく湿布だけでも充分です。

こんにゃくの代わりにカイロでもよさそうですが、カイロは乾熱、こんにゃくは湿熱。湿熱のほうが体の奥まで熱が浸透します。

「おばあちゃんの知恵」的な健康法。古くから伝わるものの良さを感じた日でした!

こんにゃく湿布他 自然療法については・・・

http://www.ninyou-yoga.com/sizen_2006/teate/teate.htm

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健康法」カテゴリの記事

コメント

毎日暑いですね~。

エアコンが効いた部屋の中にいたり、冷たいものを飲んだりしますもんね。

自律神経のバランスを崩しやすい職業の私は、知り合いの薬剤師さんから、

「夏だからといって、冷たい飲み物を飲まないように。
 少しぬるまってから飲むようにした方がいいですよ。」

とアドバイスが。ええ、ええ、守ってますとも。

コーヒーを買ってきてもらうとき、後輩から
「温かいのですか?冷たいのですか?」と聞かれ、PCの画面を凝視しながら、つい

「ぬるいの」

と答えてしまい、固まる後輩・・・。
変な徹底をやめて、コンニャクで温めてみようかと思います。

投稿: mocchi | 2010年8月 4日 (水) 00時46分

mocchiさま

「今は会社ではマフラー巻いてます」
女性からはそんな声もききます。
冷房病には気をつけないといけませんね。

こんにゃく湿布、ぜひお試しあれ!

投稿: yuri | 2010年8月 6日 (金) 19時37分

やってみようやってみよう・・・
そう思いつつやり方がわからずにいたところでした。

そうなんですよね、冬の冷えばかり慎重に過ごしていましたが、
夏の、冷房の方が恐ろしい!病み上がりの今年の夏はしみじみ実感しています。

投稿: YAKO | 2010年8月 6日 (金) 23時36分

YAKOさま

こんにゃく湿布タイムリーでしたね。
幸せな気分になれますからどうぞなさってください。

生徒さんからは、お子さんの風邪のひき始めや胃痙攣にもよく効いた…というお話もききました。

投稿: yuri | 2010年8月 8日 (日) 14時27分

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