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不安の克服方

先日の「ためしてガッテン」は「不安の克服法」がテーマでした。

不安感がある時、皆さんならどうされますか?

不安から眼を背ける

気にしないようにする

不安を押さえ込む

などいろいろの対処法があると思います。

でも、目を背けたり抑えこんだりすると、いっとき不安が解消したように思いますが、その後むしろ不安が巨大化します。

大切なのは<客観視>

あるがままを客観的にただ眺めることが大事、ということでした。

これはまさに「ヨーガ療法(ヨーガセラピー)」の考えと同じです。

頭の思考や感情は暴走します。

何か不安の種があると

このままいったら自分はどうなるのか…

これ以上悪くなったらどうしよう…など

不安がどんどん大きくなってまるで「雪だるま」。手に負えなくなります。

その思考の暴走を止めるためには<客観視>

座禅や瞑想を長年続けてきた人の脳を調べてみると

客観的に物事を見る「背内側前頭前野(はいないそくぜんとうぜんや)」という部分が発達していることがわかっているそうです。

不安から抜け出すエクササイズ=<客観視>のトレーニングとして、以下のようなことを勧めていました。

one今に集中すること

昔のことを思い出さない、未来のことを考えない。

two軽く眼を閉じて小川と落ち葉を思い浮かべる。

心に浮かぶ思考を落ち葉にのせて流す。これを1日10〜15分続ける。

考えたことは現実ではなく(注・勝手な連想ゲームをしてるだけの場合もあり)、流してゆけば現実が見えてくる。

three心に浮かぶことを、「○○○〜」と思った、とカッコでくくる。ただ思っただけ、とする。

まるでお芝居のセリフのように、またはト書きのように、自分自身を距離をおいてみることになりますね。

余談ですが、俳優業も自分に陶酔しては良い演技は出来ない。客観性が大事と聞いた事があります。


私自身、不安に呑まれたり怒りのエネルギーに振り回されることが多かったのですが

ヨガで変わってきました。

体の反応や変化を意識化することや

瞑想で自分の内側を見ることが

プラスになったと思います。

ヨガや瞑想は、性格を変える力もあるのです。

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