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ボーレ先生のヨーガ療法セミナー

みなさんこんにちわ。

先日ヨーガ療法のセミナーを受けてきました。

3月8日~10日の3日間。町田のヨーガニケタンにて。

講師はインドから見えたボーレ先生。医学の専門家であり、長年ヨーガ療法の研究をなさってきたヨーガ研究家でもあります。

インド ロナワラのカイバルヤダーマヨーガ研究所で36年間指導され、現在はニューデリー国立ヨーガ研究の客員教授。

インド国外でもチェコスロバキア、フランス、イタリア他各国でヨーガのワークショップや講演会など精力的にご活躍。日本では2008年のセミナー以来2回目となります。

80代でもとてもお元気そう。で、お話がのってくるとテンション上がってヨガへの情熱すごいなあと感じました。

今回のセミナーのテーマは「意志鞘・理知鞘における意識化技法」

なにやら難しそうですが、

意思鞘とは、感情次元の自分

理知鞘とはやはりのひとつ、理性・知性次元の自分 のこと。

これはヨガの伝統的な考え「人間五蔵説」にもとずくものです。

自分の内側の感覚を深く感じ、呼吸を意識しながら、体の反応や息の流れを意識化する。

体の中でブロックされているところを意識化する。

体の各部位に蓄積されている過去の記憶を思い起こし解放する。

身近な人(母・父など)に対する自分の評価を書き出してみて、自分の認知の仕方を見直す。

などなど。

3日間、内的感覚と向き合う濃密な時間でした。

自分にしかとらえられない微妙な感覚を感じ、メンタルノートに書く(意識化する)こと。

それが人への共感を生み、テクニックに偏らない個人個人に合った指導につながります。

内的感覚を無視して形だけで行っては体を痛める場合もありますので要注意ですね。

何のためのヨガなのか…本質を忘れず、日々のレッスンに生かしてゆきたいと思います。

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