ヨガってなあに?

ちょこっとヨガ 8 ヨガの意味②

ちょこっとヨガ 8  <br />
 ヨガの意味②

皆さんこんにちわ!
辻堂・藤沢・茅ヶ崎のヨガ教室【リフレッシュヨガ・アーユ】の鈴木です(^^)


ヨガの語源は、インドのサンスクリット語の「yuj ユジュ」。

もともとは「馬に軛(くびき)をつける」ということから来ています。軛とは、馬に馬車を繋ぐための道具。

ここからヨガは「つなぐ、結ぶ、調和」という意味を持ちます。

健康法やフィットネスとして定着してきたヨガですが、もともと目指していたのは調和の境地なのです。

何と何を結ぶのか?
*体と心の調和
*大宇宙(ブラーマン)と小宇宙である自分自身との調和
*周りの人たちと自分との調和など…

一番身近なのは「体と心の調和」でしょう。

例えば、お仕事などで心の負担が増加するに伴い腰が痛くなる、という事もあります。

ストレスが体の症状として現れることは多いですが、単に体の問題だとして心に目を向けないと、なかなか改善しません。

体と心を別物と切り離さず心身相関でとらえてあげてみてください。
解決の糸口が見えてくるかもしれません。


*クラスのご案内*

★月曜 19:30(藤沢市石川)
★水曜 10:15/13:00(辻堂)
★水曜 17:30(湘南台)
★木曜 19:00(藤沢)
★金曜 10:30/13:00(茅ヶ崎市松浪)
★土曜 10:00(藤沢)


*詳細はお問合せ下さい*

ttp://yoga-ayu.jimdo.com/
e-mail:michi-bon.hd.1.17@docomo.ne.jp
携帯:09032382409(鈴木)

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ギヤーナヨーガ

こんにちは。リフレッシュヨガ・アーユの鈴木です。

ヨガの流派の一つ「ギヤーナヨーガ」について書かせて頂きます。

「ギヤーナヨーガ」は「知性のヨーガ」「哲学のヨーガ」と言われ、哲学的思考により感覚を制御して自我を克服し真理に到達する方法です。

思索の対象になるのは、「人間の本性とは何か」「迷妄(マーヤー)とは何か」「絶対者ブラーマンとは何か」「悟りとは何か」「幸せとは何か」など。

★人間の本性とは何か

人間の本性とは「神性」であり、感覚のとらえたものではありません。

変化するものにひきづられずに不動のものを足場にし、不変・普遍のものを見つけて行くのがヨガです。

★幸せとは何か

幸せとは感覚の満足にあるのか?

美味しいもの、高級な車、素敵な服、沢山の物に溢れた豊かな暮らし、人に注目されること……etc.

幸せを感覚の満足から得ようとして執着しても、感覚の喜びは繰り返すと飽きてしまい、永遠の満足にはつながりません。≪快感の反復現象の法則≫

お金持ちでも不幸な人がいるし、貧乏でも幸せな人がいます。

幸せは感覚の満足の中ににあるのではなく、心の状態に関連していると言えます。

例えば、無心に何かに集中している時、時間を忘れ静かで穏やかな心になりますね。

その時、何かが足りないとか、人と比べてどうだ、などとは考えず、満ち足りた感覚が広がると思います。

無心に何かに没頭している状態は瞑想の最終段階である「三昧の境地」に通じるものがあるのです。

幸せは内側から感じるもの。外から与えられるものではないのです。

ヨガを通して、今ここでの内心の満足感を感じて頂ければ嬉しいです。

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カルマヨガ

こんにちわ。リフレッシュヨガ・アーユの鈴木です。

ヨガの流派、二つ目は「カルマヨガ」について。

「カルマヨガ」とは「行為のヨガ」「仕事のヨガ」

最善の努力をし、その結果についての執着を手放すこと。

策略のない純粋な生き方をすることで人間性を浄化してゆくことを勧めるヨガです。


見返りを求めず、結果については天のはからいに任せる。ことわざの「人事を尽くして天命を待つ」と同じ。

もしも失敗してもそこから学び、もし成功してもうぬぼれず、その体験ができたことに感謝して次に進んで行く。

成功も失敗も同じ価値があるので、成功・失敗、良い・悪いという二極の対立を超えてゆく。

自分が自分が、という利己的な思いを手放し、人間性を磨いてゆこうとするのが「カルマヨガ」

言うは易く行うは難し…。でも普段の生活が修行の場。お仕事や家事を通して行為を見直し、自分を磨いてゆきたいものだと思います。

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ハタヨガ

こんにちわ。リフレッシュヨガ・アーユの鈴木です。

今月のレッスンはヨガの流派についてお話しています。

今日は「ハタヨガ」について。

ハタヨガは、生理的肉体的なヨガ。世の中に最も広がっているポピュラーなヨガです。

「ハ」は太陽、陽、「タ」は月、陰を表し、「ハタヨガ」は、陽と陰の調和をとるヨガです。

肉体と精神、吸う息と吐く息、右と左、緊張とリラックス等々、様々な調和をとってゆく方向を持ちます。

他にハタヨガは、猛烈なとか強い、という意味もあります。


お仕事や家事で、体を酷使して疲れてしまうことがありませんか?

肉体と精神が同じ価値をもち、バランスよくつながることをハタヨガでは教えています。

意識が体に歩み寄り、体の声を聴いて、時に労り時に引き上げ。

肉体の持つエネルギーを活性化して、しなやかで強い心身を養います。

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自分って何…?

最近 NHKの朝ドラ「おひさま」にはまってます。

戦中~戦後のドラマで、大震災後の今の日本と状況がダブります。

トシのせいでしょうか、

何気ないシーンがじーんと胸に響き涙することが多いのです^^;

で、「おひさま」の後の「アサイチ」も役立つ情報が多いのですが

先日、さだまさしさんがゲストで登場し

楽しいトークの中で、こんな話をされていました。

17歳の頃、悩み多く 不眠に陥り 

毎日、模造紙に「今日の不満」を色々と書き出したそうです。

毎日書いていると同じようなことが何回も出てくる中、書くだけで気が済むものもあり

そういうものは消して、残ったものを見てみると、

結局  「自分って何…??」

……それは、哲学だって気がついたそうです。

そんな大きな問題に17歳の自分に答えが見つけられるわけもなく

40歳までに何かが分かればいいな と考えなおして

ノイローゼから快復したそうです。

でも40歳には分からず、60歳までに分かればいいな…と答えを伸ばし

今は60歳手前に来て まだ分からないので、80歳までに何か分かれば…と思っているそうです。

「自分って何・・・?」

それを知るためにヨガが生まれてきました。

ヨガのスタートはここにあるのです。

永遠の問い。

創作の根源もヨガの源と同じなんですね

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丹田(たんでん)について

「丹田(たんでん)」て知っていますか?

ヨガ教室では良く聞くと思いますが、漢字でどう書くか知らなかった方もいるかもしれませんね。

◆丹田の意味

体と心の中心点です。

バランスをとる中心でもあり、平常心とか不動心など落ち着いた心の中心点でもあります。

丹田を鍛えることが「はらを練る」ことになり、ヨガの目的の一つでもあります。

◆丹田の位置

おへそと、肛門と、腰椎3番を結んだ三角形の中心です。

さあ、お腹の内部へ意識を向けて感じてみましょう。

◆「上虚下実(じょうきょかじつ)」

丹田に重心が下がり、下半身がどっしり安定し、逆に上半身は余計な力が抜けてリラックスした状態。

これを上虚下実といい、心身の健康にはとっても重要なのです。

◆逆の状態=「上実下虚」

重心が上がり、肩には力が入り、下半身が冷え足腰が弱っている。

ここから、冷えのぼせ、腰痛、肩こり、自律神経の乱れ、イライラ、高血圧など様々な症状が出てきます。

これでは、精神的にも不安定になりますよね。

◆上虚下実にする工夫

特に寒い季節は「上実下虚」になりやすいので、「上虚下実」にする工夫が必要です。

前屈のポーズ、椅子のポーズ、木のポーズ、英雄のポーズ、わしのポーズ、バッタのポーズなど下半身を鍛錬するポーズを行いましょう。

他には、腰回し、足じゃんけん、歩くこと、足湯、腰湯など生活の中でとり入れてゆきましょう。

お腹が弱い方は腹巻したり、寝るときにお腹に手のひらを乗せて手当て(暖かい気を送る)しながら休むと、気持がよく深く休めます。

腹式呼吸や肛門を閉めることで重心が下がります。

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